取引についてのFAQ
- Q1.取引時間について教えてください。
- Q2.取引は24時間いつでもできるのですか?
- Q3.電話でも取引可能ですか?
- Q4.「強制ロスカット」とは何ですか?
- Q5.両建て(ヘッジ)はできますか?
- Q6.取引の際に手数料はかかりますか?
- Q7.「ロールオーバー」とは何ですか?
- Q8.指値(リミット)注文および逆指値(ストップ)注文を出すことはできますか?
- Q9.「外国為替市場」とはどういう市場ですか?
- Q10.「相対(あいたい)取引」とは何ですか?
- Q11.TTSレート、TTBレートとは何ですか?
- Q12.「インターバンク市場」とは何ですか?
- Q13.「インターバンクレート」とは何ですか?
- Q14.市場の分析方法はどんなものがありますか?
- Q15.主な経済指標にはどんなものがありますか?
- Q16.相場を動かす要因は何ですか?
- Q17.「資金調達コスト(ファンディングコスト・オーバーナイト金利)」について教えてください。
- Q18.「バイナリーオプション」について教えてください。
- Q2.取引は24時間いつでもできるのですか?
Q1.取引時間について教えてください。
日本時間で月曜AM8:00~土曜AM7:00(ロンドン夏時間中は月曜AM7:00~土曜AM6:00)、24時間お取引できる銘柄もございます。なお、詳細な取引時間は商品・銘柄ごとに異なります。詳細は契約詳細情報をご覧ください
Q2.取引は24時間いつでもできるのですか?
土日を除きお取引が可能ですが、銘柄の参照となる原市場が休場の場合はお取引いただけない場合がございます。
なお、システムメンテナンスの時間帯を除き取引システムにはログインいただけますので、マーケットクローズマーク
の銘柄以外はリーブオーダーの発注は可能です。
Q3.電話でも取引可能ですか?
お客さまへのサービスの一環として、午前7時から午後11時までは電話注文も受け付けております。
(※取引時間:日本時間の月曜日午前8時~土曜日午前7時/[夏時間]日本時間の月曜日午前7時~土曜日午前6時)
お電話でのお取引には、ご本人様確認が必要となりますので、お取次ぎにお時間をいただくことになります。時間に余裕を持ってお電話いただきますよう、お願いいたします。
(ご注意)
本サービスのCFD取引におけるご注文やレート/ポジション確認等は、原則としてパソコンおよびモバイルからインターネット経由で行っていただきます。ただし、Pure Dealでのお取引の際、マーケットの状況等によってインターネット経由でのご注文をお受けできない場合があり、その場合は電話マーク
が表示されます。
マーケットの状況等によってお電話が混み合っている際は、お取次ぎに時間がかかったり、お取次ぎできない場合もございますので、予めご了承ください。
Q4.「強制ロスカット」とは何ですか?
本サービスでは、お預かりしている証拠金額以上に損失が拡大することを未然に防ぐため、お客様ご自身で設定 していただく「ストップロス注文」とは別に、「強制ロスカット(強制決済)機能」を 採用しています。
本取引システムでのお取引では、まず「証拠金有効残高(証拠金残高+未確定損益)」を 「維持証拠金額」が上回った時点(維持証拠金額÷証拠金有効残高=100%超過/余剰金がマイナス)で、お客さまにメールにて警告します(マージンアラート)。
そして、証拠金有効残高に対して維持証拠金額が約133%を上回った時点(維持証拠金額÷証拠金有効残高=約133%超過/証拠金有効残高÷維持証拠金額=75%未満)で、強制的に決済する「強制ロスカット」が適用されます。
「強制ロスカット」は下記原則に基づき、証拠金有効残高に対して維持証拠金額が100%を下回るまで行われます。
- .リーブオーダー(リミット/ストップ注文)発注日の古い順にキャンセルします。
- ストップ注文が付加されていない保有ポジションを、成立の古い順に清算します。
- ストップ注文が付加されている保有ポジションを、成立の古い順に清算します。
(ご注意)
本取引システムでは、リーブオーダーにも維持証拠金が必要となりますので、まずリーブオーダーのキャンセルから始まり、続いて保有ポジションの強制決済となります。
お客様の方で注文、ポジションの順番を選択することはできません。
銘柄によっては取引できない時間帯があるため、その場合、該当するポジションは清算されず、その次に古いポジションが清算されることになります。
この「強制ロスカット」により、値動きの小さい平常時であれば、維持証拠金額に対して約75%の金額が証拠金残高としてお客様の口座に残る仕組みになっています。
ただし、証拠金以内での損失が補償されている取引ではありませんので、取引レートの変動が大きい場合には、お預かりしている証拠金額以上の損失が発生する可能性がありますので、ご注意ください。
その場合の不足額については、翌金融機関営業日の午後3時までに不足金額をご入金いただかなければなりません。
Q5.両建て(ヘッジ) はできますか?
ある銘柄について買いポジションと売りポジションを同時保有する、いわゆる両建て(ヘッジ)を行うことはできますが、両建て(ヘッジ)には次のようなデメリットがあり経済合理性を欠く恐れがあるため十分考慮のうえ、お取り引きください。
- 買いポジション、売りポジションに対する資金調達コストには金額差があり、通常は支払額の方が受取額よりも大きく設定されているため、日々のロールオーバーの際に証拠金残高が減少します。
- 買値と売値にはスプレッド(金額差)があり、この売買スプレッドを二重で負担することになるため、その分だけ総損益が悪化します。
- 株式CFDにおいては取引手数料があり、これを二重で負担することになるため、その分だけ総損益が悪化します。
Q6.取引の際に手数料はかかりますか?
CFD Plusでのお取引の手数料はすべて無料です。
※円以外の通貨で発生した損益は、自動的に円にコンバージョン(両替)されます。その際、対円レートに0.3%の手数料が上乗せされます。
Q7. 「ロールオーバー」とは何ですか?
売買された取引の資金決済は、2営業日後(スポットデイト)に行われる仕組みになっています。
しかし、この決済日を毎日繰り延べてゆくことにより、実際の受渡しをすることなく、ポジションを維持することができます。この仕組みをロールオーバーと言います。
必ず2営業日後に決済をしなければならないとなると、時間制限で損失が発生してしまう場合もあります。そこで考えられたのが、ロールオーバーという取引方法なのです。
Q8.指値(リミット)注文および逆指値(ストップ)注文を出すことはできますか?
取引時間内であれば、指値(リミット)注文および逆指値(ストップ)注文をいつでも行えます。
ただし、土日は原市場がお休みのため、マーケット注文の発注はできかねますのでご了承ください。
Q9.「外国為替市場」とはどういう市場ですか?
異なる通貨を交換する外国為替市場は、世界各国に存在します。一般的には東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場などと呼び分けていますが、それらの市場は個々に独立しているわけではなく、あくまでも時間帯の金融の中心都市名であり、東京証券取引所のように“取引所”が存在するわけではありません。
外国為替取引が行われているところすべてが“外国為替市場”であり、全世界(地球)がひとつの市場となっているのです。
Q10.「相対(あいたい)取引」とは何ですか?
取引所を通さずに、売り手と買い手が直接価格、数量などを合意の上、取引を行うことを言います。
例えば、原市場を参照して提示価格をもとにIGマーケッツ証券が銘柄の価格を提示して、お客様がそれに従って取引します。このように、お客様と当社が公開市場を介さずに1対1のお取引をすることを相対取引と言います。
Q11.TTSレート、TTBレートとは何ですか?
TTS・TTBレートとは、金融機関(銀行)が個人や企業間での外国為替取引を行う場で使用する為替レートです。
TTB(Telegraphic transfer buying rate)とは、銀行の電信買相場のことで、ドル/円の場合、仲値より1円安いレートとなります。
例えば、仲値が1ドル=120円の時TTBは119円となります。これは1ドル=119円で米ドルを日本円に通貨両替できることを意味します。
一方、TTS(Telegraphic transfer selling rate)とは、対顧客電信売相場のことで、ドル/円の場合、仲値より1円高いレートとなります。
例えば、仲値が1ドル=120円の時TTSは121円となります。これは1ドル=121円で日本円を米ドルに通貨両替できることを意味します。
Q12.「インターバンク市場」とは何ですか?
銀行間市場のことです(中央銀行、市中銀行、ブローカー等)。取引は、電話や端末を経由しての相対取引です。取引所は存在しません。
Q13.「インターバンクレート」とは何ですか?
銀行間市場における為替取引で決まる為替レートのことです。
Q14. 市場の分析方法にはどんなものがありますか?
市場分析は、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つに分類されます。
ファンダメンタルズ分析:ファンダメンタルズとは経済の基礎的条件のことを指します。経済成長率、マネーサプライ、雇用情勢、長短金利、政策などを基に分析を行うことを言います。
テクニカル分析:過去のマーケットの動きから将来の動きを予測する分析手法です。ファンダメンタルズ分析が経済的な要因の分析によって相場動向を予測するのに対し、テクニカル分析は過去の事実から未来を想定する分析手法です。
Q15.主な経済指標にはどんなものがありますか?
- GDP:国内総生産
- 貿易収支(貿易統計)
- 雇用統計
- 消費者物価指数(CPI)
- マネーサプライ
- 生産者物価指数(PPI)
- 日銀短観
- 日銀金融政策決定会合
- 月例経済報告
- 卸売物価指数(WPI) など があります。
Q16. 相場を動かす要因は何ですか?
要因は様々なので明確な回答はできませんが、経済指標、金融政策の見直し、ある高官の発言などが相互に影響し合い、相場を動かしていると言えます。
Q17.「資金調達コスト(ファンディングコスト・オーバーナイト金利)」について教えてください。
株式CFD、株価指数CFDおよび商品CFD取引は、購入代金を支払うことなく、お預けいただいた証拠金の範囲内で買いポジションを保有することができますが、「購入代金=借入金」という取引の仕組みになりますので、日々、金利の支払いが発生します。
反対に、売りポジションを保有した場合、売却代金を受け取ることはできませんが、「売却代金=貸し付け」という取引の仕組みになりますので、日々金利の受け取りが発生します。
この金利分を「資金調達コスト(ファンディングコスト・オーバーナイト金利)」と言い、日をまたいで(日本時間7:00/夏時間6:00)ポジションを持ち越した場合に発生し、デイトレード(日計り売買)では発生しません。
ファンディングコストの算出に使われる金利は、当該国の指標金利(通常LIBOR)が仲値となり、買いポジションの場合は「指標金利+2.5%(※)」の支払い、売りポジションの場合は「指標金利-2.5%(※)」の受け取りとなります。
よって、当該国の指標金利が低金利(通常2.5%(※)未満)の場合、売りポジションであっても支払いとなりますのでご注意ください。 (※) 商品CFDの通常取引の場合は「0.3%」、ミニ取引の場合は「0.8%」となります。
Q18.「バイナリーオプション」について教えてください。
バイナリーオプション(Binary Option)とは、オプション取引の一種で、取引成立時に「最大利益額」と「最大損失額」を限定できるため、通常の取引よりリスク管理しやすい取引となっています。
バイナリーオプションの価格は、0~100の間でしか動きませんので、二進法「0か1」を意味する「バイナリー」、またはデジタルオプションとも呼ばれています。
満期日(取引最終時間)において、原資産の価格が権利行使価格(ストライクプライス)より上昇する(※)と予測する場合、「~より上昇」の買値で買い、上昇しないと予測する場合は売値で売ります。
満期日に、予測通りに上昇した場合は買値が100になり、最大利益は「100-買値」、上昇しなかった場合は0になり、最大損失は「買値-0」となります。
また、満期日まで保有せずに、反対売買で清算することもできます。
※「下落する」を予測する取引もあります。
例えば、『100.00円以上になる』という取引に対して、「100.00以上になる」と予測して、買値40.0で買った場合、予測通り100.00以上になれば利益60.0(=100-40.0)となり、予測に反して100.00円未満となれば、損失40(=0-40.0)となります。
逆に、同取引で「100.00以上にならない」と予測して、売値38.0で売った場合、予測通り100.00円以上にならなければ利益38.0(=38.0-0)となり、予測に反して100.00円以上になれば損失62(=38.0-100)となります。
また、『100.00円以下になる』という取引に対して、「100.00以下になる」と予測して、買値40.0で買った場合、予測通り100.00以下になれば、利益60.0(=100-40.0)となり、予測に反して100.00円以下にならなければ、損失40(=0-40.0)となります。
逆に、同取引で「100.00以下にならない」と予測して、売値38.0で売った場合、予測通り100.00以下にならなければ利益38.0(=38.0-0)となり、予測に反して100.00以下になれば損失62(=38.0-1000)となります。





